【機動戦士ガンダムΖΖ】1/144 ザクⅢ【ガンダム買取情報】

こんにちは、ホワイトファング買取スタッフです。

今回は、HGUCで過去に発売されたキットとして「1/144 ザクⅢ」を紹介します。
ザクⅢは、「機動戦士ガンダムΖΖ」の終盤に登場した機体であり、「ザク」の系譜に位置するモビルスーツです。

HGUC ザクⅢの特徴_1

このザクⅢは、「機動戦士ガンダムΖΖ」でも終盤に登場したモビルスーツということで、かなり強力な機体でした。

宇宙での高い機動性を活かした戦法が劇中でも印象的ではありましたが、そんな高い機動性を証明するかのような姿勢制御バーニアがこのHGUC版でもしっかりと再現されています。
ザクといえば初代「機動戦士ガンダム」の時代より様々なバリエーション機が登場しましたが、いわゆる「雑魚」としてのイメージが強い機体でした。

しかし、このザクⅢは名だたるパイロットが搭乗したことにより、強力なモビルスーツであるという印象を与えることに成功しています。
カラーリングもグレーを基調とした落ち着いた色合いのため、これまでのザクのカラーであった緑や赤といった色ではないということもあり印象が大きく変わって見えます。

特に頭部に装備された3本のアンテナは、ザクⅢを象徴する装備であると共に、「ザク」という名前を冠されてはいるものの「ザクらしさ」から脱却することに成功したデザインといえます。

HGUC_ザクⅢの特徴_2

このHGUC版ザクⅢは、プロポーションの高さに定評があります。

HGUCの中でも比較的初期に発売されたということもあり、どうしても各関節の可動域などは制限されることが多いものの、それでも様々なポーズをとらせることができます。
プロポーションが優れていますのでとらせることができるポーズの幅も決して広くはないものの、それを十分カバーすることが可能です。

また、付属する武装はビームライフルとビームサーベルが用意されています。
ザクといえばマシンガンとヒートホークが武装の定番ではありますが、ザクⅢではむしろガンダムのそれに近い武装が付属します。
いずれもシャープな造形かつ落ち着いたカラーリングのため、ザクⅢのシックなイメージにピッタリのデザインとなっています。
こうした様々な情報、デザインなどから「ザク」の名前を与えられてはいるものの、最初のザクとはかなり別物のモビルスーツのような印象がありますが、肩のスパイクアーマーなど初代のザクを思わせる意匠も随所に見受けられます。

ザクⅢは、現在に至るまでMGやRE、RGといった他のブランドでキット化されていない機体です。
ザクⅢという機体そのものがマイナーであるというのも理由ではありますが、実際に組み立ててみるとザクⅢ特有の力強さに惹かれるものを感じる、という人もきっと多いことでしょう。
ホワイトファングでは現在ガンダム関連商品の買取を強化中です。
マイナーな機体もそうでない機体も、様々な商品の買取を行っていますのでぜひよろしくお願いいたします。